【2021年版】塾講師の転職におすすめの転職サイトを3つご紹介!

講師転職サポ

塾講師の皆さん、
別の塾へ転職したいなぁ~
と考えたことないですか?
私は何度もあります。
そして3度も塾から塾への転職をしました。

今日は、塾講師の転職におすすめの転職サイトを3つご紹介します。

  • 新卒の方で初めて転職をしようと考えておられる先生
  • 塾業界から別業界への転職をお考えの先生

いずれも「情報収集」が大事です。
私がお勧めする転職サイトはこの「情報収集」に長けているサイトばかりです。
是非登録していただいて転職の準備に入っていただければと思います。

転職サイトランキング

第3位

こちらのサイトには登録をしましたが、利用頻度は高くなかったです。

ページにアクセスると右中ほどにチャット画面が現れます。無料で転職相談がチャットでできるのは有難いですね。doda転職オンライン予備校なる講座を毎月実施しています。参加は無料で、この講座から転職に必要なものであったり心得などを学ぶこともできます。
dodaの公式サイトはこちらから。

お勧め度:☆☆☆☆

今のように無料チャット相談や、オンラインセミナーのようなものを実施してくれていたらもっと活用したのになぁ…、と思うばかりです。だから今なら結構使えるサイトに変わったんではないかとおもって本当はお勧め度☆3だったんですが、期待も込めて☆4に変えました。

とはいえ、私自身大きな不満は無く、転職サイトとしてともに利用価値は高かったので登録しておいて損はないです。

第2位

私がお世話になったサイトです。

転職ノウハウで、転職の流れをサポートしてくれます。また、転職フェアをいろいろな地域で実施しています。フェアに参加している企業の担当と直接話ができるメリットがあります。職探しの検索では、他のサイトにはない独自の要素を採用しています。マイナビ転職はこちらから

お勧め度:☆☆☆☆☆

3度の転職で3度ともお世話になりました。ただ、残念ながらこのサイトから採用には至りませんでしたが、塾講師以外に私の趣味であったゴルフ関係の求人に応募しました。残念ながら採用には至りませんでしたが、採用に至るまでのサポートは十分であったと思います。

無料登録(公式サイト)はこちら

第1位

私がとてもお世話になったサイトです。

職務経歴や転職希望条件などを匿名で登録しておくと、あなたに興味を持った 求人企業や転職エージェントから直接オファーが届くサービスです。なかにはサイトに掲載されていない 非公開求人のオファーが届くことも!

リクナビNext

お勧め度:☆☆☆☆☆

3度の転職すべてこのリクナビさんのサイトで応募して採用までたどり着きました。

それじゃ、3位や2位のサイトは全く使ってね~のかよ!?

そんなことはないんです。
紹介したサイトにはすべて登録していました。そしてリクナビさんに無い職種の求人を探していたんです。

最後にこんな転職サイトもどうでしょうか?

今、就いている職業からまた同じ職業への転職ってよくある話です。私も3度同じ業種へ転職しています。その時は今のように「スキル」を求められるような社会ではなかったんです。

しかしこれからの社会は、

経験とスキル

がものを言います。今までならルート営業だけしていればよかったんですが、これから、というかもうすでに今、求められているのが、営業+プレゼンスキルなんです。

そんなのわかりきったことですよ!

資料を作って持参して話を進めるなんてのは当たり前で、パワポで資料を作成する能力を求められます。そのパワポで資料を作る時にパワポの機能を使いこなせるかどうかでプレゼン力が全く変わってきます。

最近の塾の先生に求められるスキルは

パソコンスキル

です。教えることよりも

いかにやる気スイッチを入れるか

も求められているのが塾の現状です。
このブログをお読みの先生はどちらを目指されますか?

プレゼンスキルを上げるか、やる気スイッチを入れる役になるか

教室長を目指すと決めたのならこういうのはどうでしょうか?

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プログラミングを覚えながら営業力+プレゼン力を鍛える。
そして転職を有利にする。
実は今、このような転職が多いのです。
日本ではまだまだ終身雇用の傾向が強いですが
自分のスキルを高めて活躍の場を広げていくのも
これからの世の中を生きていくすべなのかもしれませんね。
是非一度ご検討されてみてはどうですか?

塾講師が転職前にたった1つ!これを身につけながら転職活動をしてほしい
今日の話は「塾をやめる前に思いとどまってください!」というような内容です。転職の後押しはしますが、今すぐ思いきれ!というわけではないです。塾で仕事をしながらやってほしいことがあるのです。そして自分の思う転職を実現してほしいと思っているのです。また、これをすることで転職をしなくてもよくなるかもしれません。
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